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https://w.atwiki.jp/satou/pages/484.html
ROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMROMれ!はよ!!😠😠😠😠😠
https://w.atwiki.jp/wikicount/pages/13.html
実は簡単に改造が可能です。 HTMLのコードはほとんどアットウィキ構文への改造が可能です。 同じ役割を持つ文を書けばいいだけです。 ちょっと難しいもので囲まれているコードも簡単に変換できます。 ここに変換方法を載せておきます。 変換方法 counter 上のようなカウンターを設置したいときは、以下の方法で設置できます。 script language="Javascript" document.write(' a href="http //www.f-counter.jp/" /a '); /script noscript a href=http //www.f-counter.com/ counter /a /noscript a href=http //www.free-counter.jp/ img src="http //www.f-counter.jp/i/24/1314967039/" alt="カウンター" border="0" /a このカウンターはこのようなソースコードで構成されています。 このコードの意味は以下のようになります。 1行目~5行目 カウンターのサイトへのリンクを作成 6行目 カウンターの画像を呼び出す。 そして画像の呼び出された数を数えて表示 これをアットウィキ構文に直します。 #ref(http //www.f-counter.jp/i/24/1314967039/)[[counter http //www.free-counter.jp/]] このコードの意味は、 1行目が画像呼び出し、2行目がカウンターのサイトへのリンクになります。 するとこんな感じになります。 counter 当サイトではこの方法を利用して、さまざまなコードを改造していきます。
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/336.html
人里離れた深い森の奥に、平和に暮らすタブンネの集落があった。 木々には沢山の木の実が実り、草の寝床は柔らかくてふかふか、泉の水は綺麗に澄みわたっており、何不自由無く幸せに暮らせるまさに天国の様な場所だった。 ある日、タブンネの集落に一人の男が訪れる。 人間など見たことも無いタブンネ達は、何の警戒心も無く男を取り囲み興味津津でまじまじと観察している。 男は周りに群がってきたタブンネ達の頭を撫でてやり体のあちこちを探るようにスキンシップする。 くすぐったそうにミィミィ笑うタブンネ達は、野性ではお目にかかれない人間の作った美味しい食べ物を与えられると、すっかり心を許して男を歓迎するのだった。 この男が自分達に破滅をもたらすことなど知らずに… タブンネ達の熱烈な歓迎から逃れた男は、貰った木の実を腕に抱えながらここで暮らすタブンネ達の様子を観察している。 一見善良なこの男、実はとある悪の組織に属するマッドサイエンティストだった。 何か組織に役立つ面白いサンプルはないかと森を調査していたところ偶然この集落を見つけたのだ。男は木の実を齧りながら、一匹のタブンネに目を付けにやりと笑った。 遊んで怪我をした子タブンネ達にせかせかと癒しの波動をかけて回る優しく献身的なタブンネだ。夜、タブンネ達が寝静まると、男は目を付けたタブンネに念のため麻酔を打ち、こっそりと研究施設に持ち帰った。 数日後、ある手術を済ませた男はタブンネを集落に連れて帰った。タブンネは何故群れから連れ出されたんだろう? と不思議そうにしていたが、疑うことなど知らない環境で育ってきたため、特に気にかけることもないようだ。 集落のタブンネ達も同様で、居なくなったタブンネを心配していたようだが、タブンネが男と共に戻ってくると嬉しそうに尻尾を振りながら集落に迎えいれた。 男は甘えてすり寄ってくるタブンネ達を軽くかわしながら、少し離れたところに移動して手術を施したタブンネを見つめる。これから起こる惨劇に期待して胸を弾ませながら。 しばらくすると、転んで怪我をした子タブンネにいつものように例のタブンネが駆け寄る。ピィピィ泣く子タブンネをあやしながら、タブンネが癒しの波動をかけようとする。 しかし、タブンネの手から発せられたのは、傷を癒す優しい光ではなく、悪意に満ちた恐ろしいオーラだった。 「ピィィィ!」 子タブンネは悲鳴をあげて倒れ、苦しそうにヒューヒューと喉を鳴らしていたが、ぶるぶる痙攣すると、ぴくりとも動かなくなった。 タブンネは何が起こったのか分からず唖然として動かなくなった子タブンネを見つめるばかり。そうこうしている内に騒ぎを聞きつけて集落中のタブンネ達が集まってきた。 沢山のタブンネ達に囲まれたタブンネは涙目でおろおろとうろたえながら弁明するかのようにミィミィと訴えている。 囲まれたタブンネが他のタブンネ達から向けられる表情には恐れ、困惑、驚きなど様々なものが入り混じっていた。 平和に暮らしてきたタブンネ達が経験したこともない事態なだけに当然である。 そんな中タブンネの群れから一匹のタブンネが躍り出て、倒れた子タブンネを抱きかかえる。この子タブンネの親らしい。 揺すっても動かない子タブンネの胸に触角を当ててみるものの、どうやら心臓の音は聞こえてこなかったようだ。震えながら泣き崩れる親タブンネ。 しばらく悲しみにくれて泣いていたが、その顔は次第に我が子の命を奪ったタブンネへの怒りの表情へと変わっていく。 「違う、違うの!」とタブンネ達に仲間づくりをして必死に説得しているが 親タブンネの怒りはおさまらない。タブンネを押し倒して馬乗りになると小さな拳で顔を殴打し始めた。傍から見ると滑稽だがタブンネ達は至って真剣だ。 涙と血でぐちゃぐちゃになった顔で謝罪し許しを請うタブンネを庇おうと、数匹のタブンネが暴れる親タブンネを取り押さえてなだめボロボロになったタブンネを介抱する。 助けてくれたタブンネに弱々しい鳴き声でお礼を言うタブンネ。 介抱したうちの一匹が傷だらけのタブンネに癒しの波動を使おうとした時、再びタブンネの群れに悲鳴が起こる。 「ミ゛イ゛イィィッ!!」 なんとこのタブンネが放ったのも悪の波動である。ボロボロになったタブンネはその体にさらに攻撃を受け、もはや虫の息だ。苦しげな目で介抱したタブンネを見つめる。 この介抱したタブンネも先のタブンネと同じようにうろたえ、弁解している。しかしタブンネ達はもうパニック状態だ。 皆自分の癒しの波動が悪の波動になっていることに気づき、怯えてミィミィと泣き喚いている。 男がタブンネに施した手術は癒しの波動を悪の波動に変え仲間づくりによって他のタブンネの癒しの波動も悪の波動に変えてしまうというものだった。 こうも上手くいくものかと男は笑いを堪えながら、パニックに陥ったタブンネの群れに大声で呼びかける。 「タブンネ達は今病気にかかっている、だが私に着いてくれば治してあげることが出来る」と。 絶望して泣いていたタブンネ達は徐々に静かになり、その表情に希望が湧いてくる。 人の言葉を理解出来るとはいえ、元々のんびりした気性の上に幸福しか知らずに暮らしてきたタブンネ達である、単純な真っ赤な嘘を疑いもせず聞き入れた。 悪の波動を受け瀕死のタブンネは、元気の欠片を与えられたおかげで一命を取り留め、男を諸悪の根源とも知らずに何度も何度も心からのお礼をするのだった。 すっかり男を信じきったタブンネ達は、言われるがまま男に着いて行き、森の外に用意してあったトラックに揺られながら、期待を胸に街へと向かう。 街にある組織の研究施設に着くと、タブンネ達は広い部屋へと集められた。 改造された体を治してもらうのをそわそわと待っているタブンネ達の元に、男は穏やかな笑顔を湛えて現れ「これを飲めばすっきり元に戻るよ」と言いながらある飲み物をタブンネ達に渡していく。 タブンネ達はミィミィお礼を言いながら飲み物を受け取り、安堵に満ちた表情で美味しそうにごくごくと飲み干した。 何だか体に活気が溢れてきたような気がしてタブンネ達はすっかり満足したようだ。 男が笑顔の裏にどす黒い悪意を隠していることも知らず、タブンネ達は皆感謝の気持ちを切に表している。 男は込み上げそうになる笑いを必死で押さえ「街に出れば人間は皆優しくしてくれるから、好きな所へお行き」と優しく告げた。 その後、散り散りになったタブンネ達は、ある者はトレーナーに拾われ、ある者は野性に帰り、またある者はポケモンセンターに勤務するなどそれぞれ新しい暮らしを満喫していた―― というわけにはいかず、勿論男が正直にタブンネ達を治してあげたはずもなくその束の間の幸せはすぐに絶望へと変わることになる。 男がタブンネ達に飲ませたものは、何の事は無い、ただのリゾチウムで特攻を上げただけだった。 元通り癒しの波動が使えるようになったと思い込んだタブンネ達に、悲劇はすぐに訪れた。 男が最初に改造したタブンネは、命を救われたことに対する感謝を胸に抱き、子タブンネを殺してしまったことへの罪滅ぼしとして「これからは出来るだけ多くのポケモンを助けよう!」、 そう意気込んでポケモンセンターで働くことになった。当然、事件はすぐに起こった。 患者として運ばれてきたポケモンを治そうと癒しの波動を放ったが最後、ポケモンセンターは大惨事となった。 タブンネの心の声が聞けたとしたらこんな風に思っているのだろうか「なんで…?どうして…?元通りになったんじゃないの?ただ沢山のポケモンを助けたかっただけなのに…」 自分のやってしまったことが信じられず、タブンネは再び絶望のどん底へと叩き落とされる。 事態を引き起こしてしまったポケモンセンターは、責任持ってタブンネを処分するとし、正常なタブンネ達までまとめて処分されてしまうこととなった。 「どうして処分されちゃうの?私達どこにも悪いところなんて無いよ…」そんな風に目に涙を浮かべて処分場の檻の外へ訴えている正常なタブンネ達の中で、 例のタブンネは、子タブンネを殺し、患者のポケモンを傷つけ、そして何も悪くない多くのタブンネまで巻き込んでしまった激しい罪悪感に苛まれ、虚ろな目でただ死の時を待っていた。 それから、街のあちこちで、タブンネの悪の波動によって被害者が出るという似たような事件が次々と起こった。人やポケモンを助けたい、 そんなタブンネ達の優しい心が悪の波動として人やポケモン達を傷つけているのだ。純真なタブンネ達にとって自分が傷つけられるより耐え難い苦痛であろう。 この悪の波動を放つタブンネの事件は一世を風靡する大ニュースとなり、関係の無い多くのタブンネも巻き込んで、危険な害獣として駆除する作戦が実行された。 改造されたタブンネ達は、あの男が自分達や多くのタブンネの運命を狂わせたことなど知る由もなく、犯してしまったことに対する自責の念に囚われながら無情に処分されていくのだった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/waretada/pages/212.html
装備 付与 首輪 武器 装備 名前 獲得 使用 効果 属性変更符 - 呪符術師 装備の属性を変更させます。(火)等ある場合は()内の属性に変更します 重量減少符 - 呪符術師 装備の重量を元々の1割減少させます。2増以上に重い場合は、1増になります 高級重量減少符 - 呪符術師 装備の重量を元々の5割になります(奇縁武器には使えません) 守護符 呪符術師 甘粛・道具屋 甘粛道具屋にて、装備・改造材料と一緒に入れる事で装備破壊から守る。改造を行なうと必ず、符は消滅します。 付与 名前 獲得 使用 効果 五行改造護符 - 洛陽城青海城本陣 五行改造の際、装備・五行具と一緒に入れる事で装備破壊から守る。破壊を防いだ場合のみ消滅します。 初級〇鈴符 - 呪符術師 属性が〇の、属性値100の五行具が手に入ります 下級〇鈴符 - 呪符術師 属性が〇の、属性値150の五行具が手に入ります 中級〇鈴符 - 呪符術師 属性が〇の、属性値180の五行具が手に入ります 上級〇鈴符 - 呪符術師 属性が〇の、属性値200の五行具が手に入ります 高級〇鈴符 - 呪符術師 属性が〇の、属性値230の五行具が手に入ります 首輪 名前 獲得 使用 効果 回避付与符 - 呪符術師 回避率がない首飾りに ±3の回避率を付ける事が出来ます 回避変更符 - 呪符術師 回避率の±を、逆転させることが出来ます 初級回避上昇符 - 呪符術師 回避率を ±18まであげることが出来ます(一度に上がる数値は3です) 中級回避上昇符 - 呪符術師 回避率を ±21まであげることが出来ます(一度に上がる数値は3です) 武器 名前 獲得 使用 効果 命中付与符 - 呪符術師 命中率がない武器に ±3の命中率を付ける事が出来ます 命中変更符 - 呪符術師 命中率の±を、逆転させることが出来ます 初級命中上昇符 - 呪符術師 命中率を ±18まであげることが出来ます(一度に上がる数値は3です) 中級命中上昇符 - 呪符術師 命中率を ±21まであげることが出来ます(一度に上がる数値は3です) 上級命中上昇符 - 呪符術師 命中率を ±24まであげることが出来ます(一度に上がる数値は3です) 高級命中上昇符 - 呪符術師 命中率を ±27まであげることが出来ます(一度に上がる数値は3です) 特級命中上昇符 - 呪符術師 命中率を ±30まであげることが出来ます(一度に上がる数値は3です)
https://w.atwiki.jp/seiken_binary/pages/2.html
2021年12月04日 (土) 18 54 26 合計: - 今日: - 昨日: - ■ メニュー ├ トップページ ├ メニュー編集 gt;http ├ リンク ├ 未整理情報 └ BNE2 改造ヒント集 BNE2 - Tips ■ GB聖剣伝説 └ 解析 gt;解析 - GB聖剣伝説 ■ SFC聖剣伝説2 ├ 解析 gt;解析 - SFC聖剣伝説2 ├ BNE2(ROM) BNE2 - SFC聖剣伝説2 ├ BNE2(RAM) BNE2 - SFC聖剣伝説2 - RAM └ 文字コード(暫定版) gt;文字コード - SFC聖剣伝説2 ■ SFC聖剣伝説3 ├ 解析 解析 - SFC聖剣伝説3 ├ BNE2(ROM) BNE2 - SFC聖剣伝説3 ├ BNE2(RAM) BNE2 - SFC聖剣伝説3 - RAM └ 文字コード(暫定版) gt;文字コード - SFC聖剣伝説3 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/rider-battlefight/pages/326.html
改造狼 HP:30 肉弾戦(中) 攻7 ≪戦闘力≫13 <命中力> 1 <防御力> 6 <運動性> 6 ≪オプション≫18 「牙」(3P)肉弾戦攻+3 生体器官「牙」(2P) 「腕を狙う」(4P)攻撃側カード使用フェイズに”腕を狙う”と宣言して攻撃が命中した場合、 ダメージを与えるかわりにポイント/2ターンの間、全ての攻撃力を-1します。 腕を狙うが命中し、攻撃力-1の効果が既に出ている同一対象にさらに追加して腕を狙うことは出来ません。 腕を狙うは通常攻撃の射程でしか使えません。 腕を狙うは他のカード効果と併用できず、発動するとそれ以前に使用していたカード効果は消滅します。 「足を狙う」(3P)攻撃側カード使用フェイズに”足を狙う”と宣言して攻撃が命中した場合、 ダメージを与えるかわりに対象の移動Dを-1します。ただし最低でも1D6は残します。 足を狙うが命中し、移動D-1の効果が既に出ている同一対象にさらに追加して足を狙うことは出来ません。 足を狙う状態は戦闘が終了するまで持続します。 足を狙うは通常攻撃の射程でしか使えません。 足を狙うは他のカード効果と併用できず、発動するとそれ以前に使用していたカード効果は消滅します。 「研ぎ澄まされた感覚」(6P)剛剣 腕を狙う、足を狙うも剛剣の対象とします ≪特殊≫1+3 名称:狼の群れ 特殊攻撃:攻4 命+2 特殊防御:HP2 運1 群体(3P) ≪必殺技≫ 噛み付き(中) 攻2 逃走(中) 攻1 NPC参加枠 1 この刺客は参加者(NPC含む)と同じ数出現します(つまり最大3vs3になります) 単独勝利した場合 3P 複数戦勝利した場合参加者それぞれに 2P
https://w.atwiki.jp/pokemon_nds/pages/46.html
■初心者向けQ A ■改造ツール ■DipStar用改造コード ■PAR用改造コード ■ROMイメージ編集 ■セーブファイル編集 ├チェックサム ├SFXB向けコード └POKESAVのPKM編集 ■雑記 ■ログ検索:改造,解析 ■リスト ポケモン 技 - 特性・タイプなど アイテム 文字コード アップローダー PokeAnalyze BBS アンケート 編集規制について 更新履歴 メニュー編集 過去ログ リンク ※お願い※質問はコメント欄では無く、2ch内の現行質問スレ又はPokeAnalyze質問スレへお願いします。 ■ページ内検索 検索 ■更新履歴 取得中です。 ■アクセスカウンタ 合計 - 今日 - 昨日 - @wiki FAQ 初心者講座 マニュアル 便利ツール
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ツンデレ改造人間 ■概要 2007年1月、A氏による掲示板への投稿(472「悪の組織ギガンダー(仮称)」)からはじまった一連の設定郡。 意味もわからず、ただ 「ツンデレ」って語感だけで名前つけちゃう 語感だけでお話作っちゃう。 というコンセプトのもと設定された改造人間たちが主人公。 改造人間とエチオピクスについての歌がある(514「クロコダイルの服装」)。A氏作。 歌詞はアニメ「おジャ魔女どれみ」(外部リンク)の挿入歌「ピリカピリ☆ラッキー」の改作のようだ。 ■登場人物 名前の後ろの全角括弧内のキーワードは「悪の組織ギガンダー(仮称)」の文章から。 ヒストノ=エチオピクス(博士)(脳)(ダイアル) 「また失敗だ!」 エチオピクス参照。 真壁マリ(コードネームわからん)(戦闘員)(手) 手の装備を取り替える能力「トリカエキネシス」を持つ。装備はフォークなど。 血液型占いにはまったり(474「マリの血液型占い 」)、SMにはまったり(493「ツンデレ改造人間 - Episode 18 「マリのSM占い」」)してトラブルメイカー的な役割を果たしている。 クロコダイルと仲が良いらしい。 クロコダイル(戦闘員)(目)(義眼) 初出ではファーストネームは「クヒンザ」だが、A氏によるその後の考察(477「クロコダイル考察」)ではトリメキ=クロコダイルとなっている。 目が電光掲示板のようになる能力「電光掲示板眼」を持つ。目は義眼。 真壁マリと仲が良いらしい。 大抵不幸な目に遭うのはクロコダイル。 改造人間中1番の人気キャラ。模造クリスタルのコンテンツ内に、一人だけイラストの掲示スペースがある。 W氏の投稿(482「クロコダイル戦闘」)によれば、義眼から赤いビーム(熱線)を放てるらしい。 バンド好き。海外のメタル系らしきバンドの音楽を聞いていたりする。 ワイシャツに黒ネクタイ エハニズ=ピラニア(戦闘員)(名前適当) 肝臓を改造してお酒がいくらでも飲める。 コナツが昨夜と改造人間ピラニアについて話していた。 姿や性別などは不明。 ルジノン=セネガルス(戦闘員)(耳)(ヘッドフォン) 特異な金属音で無意思・無感動になれる。 ピラニアと同様に詳細不明。 マリに物事を諭したり、人格者なのだろうか? コンメア=ガーパイク(戦闘員)(口・鼻)(ガスマスク) 初出時の「よくわからん。サイコマンティス?」という説明以外、一切不明。 蛸足怪人(戦闘員)(よくキレる) 詳細不明 ペイントボードにたこ少女ってのがあった。同一かはわからん。 体は普通なのに心だけが怪人になった子 名前のまま。詳細不明 備考 全員が悪の組織「ギガンダー」に所属しており、5人組の特撮ヒーローや一匹狼の仮面ライダー系などの正義の味方と戦う。とにかく敵は複数いるらしい。 改造人間は物事を知らない。彼らはBLAME!のセウ並みに頭のどっかが欠落しているらしい。
https://w.atwiki.jp/dq_binary/pages/4.html
リンク切れを起こしているサイトでも消さないで下さい。 Internet Archiveで復元できる可能性があります。 DQ解析FC DQ2 DQ9 GB DQM(テリワン) GB DQM2(イルルカ) 改造 DQバイナリ本館 過去スレ DQ解析 プレハブ小屋解析情報が載っている他、かなり丁寧に書かれた解析講座も書かれている。 dqffstyle1+2(SFC)、3(SFC)、4(PS1)、5(PS2)、6(SFC)、7(PS1)、8(PS2)、DQM1+2(PS1)、DQM1(GB)、DQM2(GB)他 一部リンク切れ時用 ソニタウンドラクエROM解析資料(DQ1(FC)、DQ2(FC)、DQ3(FC)、DQ4(FC)、DQ5(SFC)、DQ6(SFC)、DQ7(PS1)、DQ3(GB)) ドラクエビューア配布(対応タイトル多) サイト保管(zip) Index of /~s-endo/SFCドラクエのプログラム解析 すらいむのへやFCドラクエ2,3,4のROM解析 データ置き場 FC DQ2 Dragon Quest II 解析 - peacemay.net DQ9 【ARM】DQ9で学ぶARMアセンブル【逆汗】 GB DQM(テリワン) ドラゴンクエストモンスターズ解析データ GB版DQMテリワンの乱数:乱数調整とRTAでの状況再現可能性について GB DQM2(イルルカ) GB版DQM2の乱数 DQM2、乱数CCE1からのエンカウント係数決定プロセス DQM2、捕獲モンスターのレベルの取りうる範囲 DQM2、捕獲モンスター最大HPの取りうる範囲 DQM2、捕獲モンスターのステータス DQM2のリセットバグについて DQM2、捕獲モンスターの性別決定部分 【GB版DQM2 解析情報 速報DQM2未公開分 (1) 敵モンスターステータス表】 【GB版DQM2 解析情報 速報DQM2未公開分 (2) モンスター会心率・痛恨率等の表】 【GB版DQM2 解析情報 速報DQM2未公開分 (3) モンスター特技・性質表】 【GB版DQM2 解析情報 速報DQM2未公開分 (4) 仲間モンスター成長タイプ表】 【GB版DQM2 解析情報 速報DQM2未公開分 (5) 自動生成名前リスト】 改造 永久UnderConstructionバイナリ改造ツールBNE・BNE2の公開 「逆汗解析・改造入門」も必読!(リンク切れ) サイト保管(zip) SMB LaboratoryWinIPS(パッチ作成・適用ツール)があります。 メインコンテンツは改造マリオ。 Stirling (万能バイナリエディタ)DLサイト:vector 雪ダルマカンパニーSNES用逆アセンブラdis65816 メインコンテンツは天地を食らうシリーズ、魔神転生IIなどの改造(リンク切れ) FuSoYa's Niche (英語)Lunar Address(SNESアドレス換算ツール)など、お役立ちツール わいわいの巣グラフィックエディタYY-CHR 旧サイト(リンク切れ) DQバイナリ本館 ドラクエ バイナリ 本館管理人:初代スレ11氏 (リンク切れ) ドラクエ バイナリ 別アップローダ・スレまとめ DQ バイナリ アップローダーアップローダ 過去スレ 【バイナリ神】Dragon Quest【改造】17 http //kanae.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1391285850/ 【バイナリ神】Dragon Quest【改造】16 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1359625971/ 【バイナリ神】Dragon Quest【改造】15 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1338059941/ 【バイナリ神】Dragon Quest【改造】14 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1331981428/ 【バイナリ神】Dragon Quest【改造】13 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1315207142/ 【バイナリ神】Dragon Quest【改造】12 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1307904904/ 【バイナリ神】Dragon Quest【改造】11 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1287848240/ 【バイナリ神】Dragon Quest【改造】10 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1277975317/ 【バイナリ神】Dragon Quest【星空の守り人】9 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1262223742/ 【バイナリ神】Dragon Quest【呪われし姫君】8 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1236431022/ 【バイナリ神】Dragon Quest【エデンの戦士たち】7 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1207728672/ 【バイナリ神】Dragon Quest【幻の大地】6 http //game14.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1191045593/ 【バイナリ神】Dragon Quest【天空の花嫁】5 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1183263059/ 【バイナリ神】Dragon Quest【導かれし者たち】4 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1173101296/ 【バイナリ神】Dragon Quest【導かれし者たち】4 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1149891209/ 【バイナリ神】ドラゴンクエスト【そして伝説へ】3 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1139887784/ ■2代目スレ (本スレ) 卜"ラ久ヱス八~ヰナリ己攵造 弐 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1126277945/ ■2代目スレ DoラGONクエST βAヰ也sURE http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1126277864/ ■初代スレ 【改造】ドラゴンクエストシリーズ【バイナリ神】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1116071680/
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人里離れた深い森の奥に、平和に暮らすタブンネの集落があった。 木々には沢山の木の実が実り、草の寝床は柔らかくてふかふか、泉の水は綺麗に澄みわたっており、何不自由無く幸せに暮らせるまさに天国の様な場所だった。 ある日、タブンネの集落に一人の男が訪れる。 人間など見たことも無いタブンネ達は、何の警戒心も無く男を取り囲み興味津津でまじまじと観察している。 男は周りに群がってきたタブンネ達の頭を撫でてやり体のあちこちを探るようにスキンシップする。 くすぐったそうにミィミィ笑うタブンネ達は、野性ではお目にかかれない人間の作った美味しい食べ物を与えられると、すっかり心を許して男を歓迎するのだった。 この男が自分達に破滅をもたらすことなど知らずに… タブンネ達の熱烈な歓迎から逃れた男は、貰った木の実を腕に抱えながらここで暮らすタブンネ達の様子を観察している。 一見善良なこの男、実はとある悪の組織に属するマッドサイエンティストだった。 何か組織に役立つ面白いサンプルはないかと森を調査していたところ偶然この集落を見つけたのだ。男は木の実を齧りながら、一匹のタブンネに目を付けにやりと笑った。 遊んで怪我をした子タブンネ達にせかせかと癒しの波動をかけて回る優しく献身的なタブンネだ。夜、タブンネ達が寝静まると、男は目を付けたタブンネに念のため麻酔を打ち、こっそりと研究施設に持ち帰った。 数日後、ある手術を済ませた男はタブンネを集落に連れて帰った。タブンネは何故群れから連れ出されたんだろう? と不思議そうにしていたが、疑うことなど知らない環境で育ってきたため、特に気にかけることもないようだ。 集落のタブンネ達も同様で、居なくなったタブンネを心配していたようだが、タブンネが男と共に戻ってくると嬉しそうに尻尾を振りながら集落に迎えいれた。 男は甘えてすり寄ってくるタブンネ達を軽くかわしながら、少し離れたところに移動して手術を施したタブンネを見つめる。これから起こる惨劇に期待して胸を弾ませながら。 しばらくすると、転んで怪我をした子タブンネにいつものように例のタブンネが駆け寄る。ピィピィ泣く子タブンネをあやしながら、タブンネが癒しの波動をかけようとする。 しかし、タブンネの手から発せられたのは、傷を癒す優しい光ではなく、悪意に満ちた恐ろしいオーラだった。 「ピィィィ!」 子タブンネは悲鳴をあげて倒れ、苦しそうにヒューヒューと喉を鳴らしていたが、ぶるぶる痙攣すると、ぴくりとも動かなくなった。 タブンネは何が起こったのか分からず唖然として動かなくなった子タブンネを見つめるばかり。そうこうしている内に騒ぎを聞きつけて集落中のタブンネ達が集まってきた。 沢山のタブンネ達に囲まれたタブンネは涙目でおろおろとうろたえながら弁明するかのようにミィミィと訴えている。 囲まれたタブンネが他のタブンネ達から向けられる表情には恐れ、困惑、驚きなど様々なものが入り混じっていた。 平和に暮らしてきたタブンネ達が経験したこともない事態なだけに当然である。 そんな中タブンネの群れから一匹のタブンネが躍り出て、倒れた子タブンネを抱きかかえる。この子タブンネの親らしい。 揺すっても動かない子タブンネの胸に触角を当ててみるものの、どうやら心臓の音は聞こえてこなかったようだ。震えながら泣き崩れる親タブンネ。 しばらく悲しみにくれて泣いていたが、その顔は次第に我が子の命を奪ったタブンネへの怒りの表情へと変わっていく。 「違う、違うの!」とタブンネ達に仲間づくりをして必死に説得しているが 親タブンネの怒りはおさまらない。タブンネを押し倒して馬乗りになると小さな拳で顔を殴打し始めた。傍から見ると滑稽だがタブンネ達は至って真剣だ。 涙と血でぐちゃぐちゃになった顔で謝罪し許しを請うタブンネを庇おうと、数匹のタブンネが暴れる親タブンネを取り押さえてなだめボロボロになったタブンネを介抱する。 助けてくれたタブンネに弱々しい鳴き声でお礼を言うタブンネ。 介抱したうちの一匹が傷だらけのタブンネに癒しの波動を使おうとした時、再びタブンネの群れに悲鳴が起こる。 「ミ゛イ゛イィィッ!!」 なんとこのタブンネが放ったのも悪の波動である。ボロボロになったタブンネはその体にさらに攻撃を受け、もはや虫の息だ。苦しげな目で介抱したタブンネを見つめる。 この介抱したタブンネも先のタブンネと同じようにうろたえ、弁解している。しかしタブンネ達はもうパニック状態だ。 皆自分の癒しの波動が悪の波動になっていることに気づき、怯えてミィミィと泣き喚いている。 男がタブンネに施した手術は癒しの波動を悪の波動に変え仲間づくりによって他のタブンネの癒しの波動も悪の波動に変えてしまうというものだった。 こうも上手くいくものかと男は笑いを堪えながら、パニックに陥ったタブンネの群れに大声で呼びかける。 「タブンネ達は今病気にかかっている、だが私に着いてくれば治してあげることが出来る」と。 絶望して泣いていたタブンネ達は徐々に静かになり、その表情に希望が湧いてくる。 人の言葉を理解出来るとはいえ、元々のんびりした気性の上に幸福しか知らずに暮らしてきたタブンネ達である、単純な真っ赤な嘘を疑いもせず聞き入れた。 悪の波動を受け瀕死のタブンネは、元気の欠片を与えられたおかげで一命を取り留め、男を諸悪の根源とも知らずに何度も何度も心からのお礼をするのだった。 すっかり男を信じきったタブンネ達は、言われるがまま男に着いて行き、森の外に用意してあったトラックに揺られながら、期待を胸に街へと向かう。 街にある組織の研究施設に着くと、タブンネ達は広い部屋へと集められた。 改造された体を治してもらうのをそわそわと待っているタブンネ達の元に、男は穏やかな笑顔を湛えて現れ「これを飲めばすっきり元に戻るよ」と言いながらある飲み物をタブンネ達に渡していく。 タブンネ達はミィミィお礼を言いながら飲み物を受け取り、安堵に満ちた表情で美味しそうにごくごくと飲み干した。 何だか体に活気が溢れてきたような気がしてタブンネ達はすっかり満足したようだ。 男が笑顔の裏にどす黒い悪意を隠していることも知らず、タブンネ達は皆感謝の気持ちを切に表している。 男は込み上げそうになる笑いを必死で押さえ「街に出れば人間は皆優しくしてくれるから、好きな所へお行き」と優しく告げた。 その後、散り散りになったタブンネ達は、ある者はトレーナーに拾われ、ある者は野性に帰り、またある者はポケモンセンターに勤務するなどそれぞれ新しい暮らしを満喫していた―― というわけにはいかず、勿論男が正直にタブンネ達を治してあげたはずもなくその束の間の幸せはすぐに絶望へと変わることになる。 男がタブンネ達に飲ませたものは、何の事は無い、ただのリゾチウムで特攻を上げただけだった。 元通り癒しの波動が使えるようになったと思い込んだタブンネ達に、悲劇はすぐに訪れた。 男が最初に改造したタブンネは、命を救われたことに対する感謝を胸に抱き、子タブンネを殺してしまったことへの罪滅ぼしとして「これからは出来るだけ多くのポケモンを助けよう!」、 そう意気込んでポケモンセンターで働くことになった。当然、事件はすぐに起こった。 患者として運ばれてきたポケモンを治そうと癒しの波動を放ったが最後、ポケモンセンターは大惨事となった。 タブンネの心の声が聞けたとしたらこんな風に思っているのだろうか「なんで…?どうして…?元通りになったんじゃないの?ただ沢山のポケモンを助けたかっただけなのに…」 自分のやってしまったことが信じられず、タブンネは再び絶望のどん底へと叩き落とされる。 事態を引き起こしてしまったポケモンセンターは、責任持ってタブンネを処分するとし、正常なタブンネ達までまとめて処分されてしまうこととなった。 「どうして処分されちゃうの?私達どこにも悪いところなんて無いよ…」そんな風に目に涙を浮かべて処分場の檻の外へ訴えている正常なタブンネ達の中で、 例のタブンネは、子タブンネを殺し、患者のポケモンを傷つけ、そして何も悪くない多くのタブンネまで巻き込んでしまった激しい罪悪感に苛まれ、虚ろな目でただ死の時を待っていた。 それから、街のあちこちで、タブンネの悪の波動によって被害者が出るという似たような事件が次々と起こった。人やポケモンを助けたい、 そんなタブンネ達の優しい心が悪の波動として人やポケモン達を傷つけているのだ。純真なタブンネ達にとって自分が傷つけられるより耐え難い苦痛であろう。 この悪の波動を放つタブンネの事件は一世を風靡する大ニュースとなり、関係の無い多くのタブンネも巻き込んで、危険な害獣として駆除する作戦が実行された。 改造されたタブンネ達は、あの男が自分達や多くのタブンネの運命を狂わせたことなど知る由もなく、犯してしまったことに対する自責の念に囚われながら無情に処分されていくのだった。